毛穴レスのつるんとしたたまご肌って憧れますよね。
昔と比べて芸能人や韓国アイドルだけでなく
普通の女の子でもキレイな肌の子が多い気がします。
つるつるとしたたまご肌になるためには正しいスキンケア方法を行うのが大事なんです。
エステティシャン・化粧販売の仕事を通して何人ものお客様に実践していただきましたが、
スキンケア方法を見直すだけでも肌はキレイになります。

正しいスキンケア方法で
トラブルに負けない肌にしよう!
今回はたまご肌を叶える正しいスキンケア方法を解説します。
まず毛穴・肌の状態を知ろう!
スキンケア方法の前にまず自分の毛穴のタイプや肌質、肌の状態を知る事がたまご肌になるための第1歩です。
特に毛穴の有無がたまご肌を左右するので毛穴のタイプを把握して適切なアプローチする事が重要になってきます。
あと肌質や敏感さでもスキンケアも変わってきますのできちんと把握しておきましょう。
毛穴のタイプと原因、主な対策を説明します。
詰まり毛穴
鼻などに白いプツプツとした角栓が見えている状態が詰まり毛穴です。
皮脂と古い角質が毛穴の中で混ざり合った結果、角栓になり毛穴に詰まることが根本的な原因です。
正しい洗顔やピーリング、ビタミンCなど皮脂を抑える成分配合の化粧品が有効です。
黒ずみ毛穴
毛穴に詰まった角栓が黒く変色してしまったり
角栓ではなく毛穴まわりが黒ずんでいる状態が黒ずみ毛穴と呼ばれます。
詰まったままで放置された角栓が空気に触れて酸化するのが原因です。
あと紫外線や摩擦が原因で過剰なメラニンが毛穴まわりに生成されてしまいます。
これを毛穴ジミを呼ぶこともあります。
主な対策は詰まり毛穴を変わりませんが、メラニンが原因の黒ずみ毛穴の場合は美白ケアが重要です。
開き毛穴
過剰な皮脂により毛穴が丸く開いたまま目立っている状態です。
オイリー肌の人に出来やすい特徴があります。
たるみ毛穴
毛穴が重力に負けて縦長に伸びて見える状態がたるみ毛穴です。
加齢や紫外線により肌の奥のコラーゲンやエラスチンが減少・変性し、
肌のハリが失われることで起こります。
乾燥毛穴
毛穴が開いて目立つため開き毛穴に似ていますが、
原因が肌内部の水分不足の場合は乾燥毛穴に分類されます。
乾燥で毛穴まわりの肌のキメが乱れてしぼむため毛穴が大きく開いて見えてしまいます。
クレーター毛穴
肌表面が陥没してデコボコに凹んでしまった毛穴の状態をクレーター毛穴と言います。
重症化したニキビの炎症やニキビを自分で潰したのが原因で
肌の真皮組織まで破壊されてしまいクレーターのように凹んでしまっています。
スキンケアでの改善は難しいため美容クリニックで治療しましょう。
洗顔・クレンジングを見直そう

たまご肌にしたいからってピーリングやレチノールなどに手を出すのは待ってください!
すっぴんたまご肌を目指すにはまず荒れにくい肌を作る事です。
肌が整ってからピーリングなどで肌をツルスベ肌にしていきます。
毎日やっている事だから「ちゃんと洗顔出来ている」って思い込んでいませんか?
偉そうなこと言ってすいません。
でも美容家の石井美保さんによると、
約90%の人が洗い方が間違ってるそう。
これらの悩みがあるなら洗顔やクレンジングが合ってない可能性があります。
私自身、洗いすぎが原因で乾燥→ニキビ肌でした。
スキンケアって塗るケアを重視しがちだけど、
肌の調子が良さは洗うケア次第って言ってもいい位洗顔は重要なんです。

洗顔で肌は変わります!
自分に合ったクレンジングや洗顔料を見つけよう
とにかくクレンジングや洗顔選びで大事なのは2つ。
なのでクレンジングはメイクの濃さを基準に洗顔料は肌の汚れ具合で
ちょうどいい洗浄力のものを選びます。
例えばカバー力のあるクリームファンデーションを使う人はクレンジング力が強いものが必要ですし、パウダーで軽いメイクの人は普通~弱めのもので十分です。
洗顔料も同じです。
皮脂量が多い人や汗をかくことが多い人は高い洗浄力が必要。
反対に皮脂が出にくい乾燥肌の人はマイルドな洗顔料を選びましょう。

肌質によっては洗わない方が調子が良い人もいます!
正しい手順でスキンケアアイテムを使う
肌に合ったスキンケアアイテムを使っていても間違ったやり方で使っているとたまご肌には近づけません。
クレンジング・洗顔

スキンケアの始めは肌の汚れやメイクを落とす事。
朝は洗顔料をメイクをしている夜はクレンジングと洗顔料を使います。
ただ、肌にべたつきが無い、肌が汚れていないようなら洗顔料を使わなくても問題ありません。
洗う時は実際に肌に触ってみて汚れ具合を確認してから
「今日は洗顔料を使おう」、「Tゾーンだけべたつくからそこだけ 」って感じで洗うようにしましょう。
肌の状態をチェックして洗う習慣をつけましょうね。
洗顔料はしっかりと泡立てる
洗顔料は適量を出してしっかりと泡立てて洗いましょう。
特に皮脂や毛穴に悩むなら弾力のあるたっぷりとした泡を作りましょう。
顔の毛穴の数は約20万個。
約20万個の毛穴ひとつひとつの汚れを取るためにはきめ細かい泡が必要なんです。

毛穴をスッキリさせたいならモコモコ泡が必要!
ゴシゴシしないで優しく洗う
クレンジングや洗顔する時はは過保護な位優しく洗いましょう。

肌は思っているよりデリケート!
皮膚の厚さは約2mm、一番外側にある表皮は約0.2mmしかありません。
ゴシゴシ洗うと摩擦がおきて色素沈着の原因になるし、肌荒れを起こす恐れもあります。
つい力を入れて洗っていないか意識して洗いましょう。
美容家・石井美保さんの洗顔方法は肌に刺激を与えないように徹底されているので実践の価値あり。
私も乾燥を感じにくくなったりニキビが出来にくくなりました。
化粧水
洗顔をすると皮脂膜が洗い流されるので肌内部の水分が蒸発しやすくなります。
その為に素早く化粧水をつけるようにしましょう。
化粧水はコットン・手どちらでもOK
化粧水はコットンでも手でもどちらでつけても問題ありません。
ただ乾燥が気になるならコットンを使うと肌にしっかり保湿出来ます。
美容液
美容液は必ず必要ではありませんが、
肌の悩みに働きかける美容成分を多く配合しているので集中的に肌ケアしたい時は取り入れましょう。
最近は高配合コスメが主流なため使うと刺激に感じる可能性があります。
普段は問題なくても肌の調子が悪いと逆に
保湿して肌のバリア力を上げる
肌トラブルに悩まないたまご肌を作るには
肌のバリア力を上げる肌作りが大事。
そのために先ほど説明した自分の肌に合った洗顔やクレンジングで優しく洗い、
化粧水や乳液、クリームなどで肌の一番外側にある角層を整えます。
化粧品は肌の保湿成分に近いアミノ酸やヒアルロン酸、セラミドが入った成分のものがおすすめ。
特にセラミドは肌のバリアに近い成分なので是非とも取り入れて欲しい成分。
肌荒れしやすい人は肌の修復効果のあるツボクサエキスやプラセンタを使っても。
角層が整うとバリア力が上がり乾燥もしにくくなるし、ゆらぎにくい肌になります。
私は角層が整ったおかげで赤ニキビが出来にくくなりました。
適度にピーリングをする
透明感のあるつやのたまご肌になる為には定期的にピーリングをしましょう。
要らない角質を取る事でくすみが解消出来ます。
それに化粧品の浸透も良くなるので潤いもUPします。
ただピーリングしすぎると肌が薄くなってしまい、水分を含みにくい肌になります。
しかもバリア機能も弱まるので肌が敏感になる恐れもあるので
週1回多くても2回にとどめてやりすぎないように注意しましょう。
ゴワゴワ・くすみにピーリング
30代以降は代謝が落ちてきて角質が溜まりやすくなります。
肌がゴワゴワしてたりくすみが気になるならピーリングケアは必要。
不要な角質を取る事で化粧品の浸透も良くなりますし毛穴の詰まりやニキビの改善に効果的です。
ピーリングといえば美容医療で行いますが、
角質を取るのなら酵素洗顔やピーリング成分の入った美容液をスキンケアに取り入れてもOK。
肌が弱い人や薄肌の人はマイルドな物を選んで下さいね。
ピーリングケアをした時は念入りに保湿とUVケアをします。
肌のツヤはピーリングに頼らない
美容医療のピーリングにはコラーゲンの生成促進作用があるのでツヤやハリ肌を期待できます。
しかしツヤが欲しいからといってやみくもにピーリングするのはNGです。
肌がピッカーンと光っている写真をたまに見かけますが、あれはテカリです。
ピーリングしすぎた肌はビニール肌とも呼ばれてキメが無くなり肌表面がそのまま光が反射してしまいます。
下の画像の真ん中の状態がテカリです。
情報通信研究機構から引用
対して写真右がツヤ肌です。
肌のツヤは光が肌の内部に入って中で乱反射して集まってぼやーんと鈍く光ります。
肌の中に光を集めるには内部の角層水分量が高い必要があるので
つまりツヤ肌には潤いが重要でピーリングはその次です。
UVケアは年中する
紫外線からシミを予防するためだけでなくハリのある肌をキープするためにもUVケアは年中必要です。
紫外線によるダメージは蓄積されるので日差しが弱くても紫外線対策は絶対に大事。

毎日必ず日焼け止めは塗りましょう!
いくら丁寧にスキンケアをしていても紫外線対策を疎かにしていては肌がダメージを受けてシミやシワを作る原因となります。
肌老化の8割は紫外線と言われる位、肌には良いことはありません。
普段の日でもSPF30程度の日焼け止めクリームや日傘などを使って紫外線をガード!
さらにアスタキサンチンやビタミンCなどで抗酸化ケアをする事によって紫外線老化はさらに軽減出来ます。
すっぴんたまご肌は一日してならず
すっぴんたまご肌になる方法をまとめると
すぐに効果が出るわけではありませんが、
コツコツ毎日スキンケアをすることで荒れにくいたまご肌に近づけます。
それにプラスして肌悩みに対してのケアが必要になりますね。
「ニキビがなかなか治らない」、「肌荒れが治らない」と悩む人は自己流でケアするのではなく、
皮膚科で肌を見てもらいましょう。
勿論スキンケアだけではなく食事や運動、睡眠も大切なので気を付けたい所ですね





コメント